パチスロ初心者講座 目押しの練習法について

このページでは目押しの基本的な練習方法について解説します。

 

目押しが必要な理由

パチスロでは役が成立していても、リール上に図柄が揃わなければ払い戻しを受ける事ができません。

すべての役で目押しが必要なわけではないのですが、せっかく子役を揃えられるのに、揃えないのは損でしかありません。

15枚の払い出しを受けられる子役を1回取りこぼしてしまうと300円も損してしまいます。ボーナスであれば、揃うまで何回でも挑戦できますが、1回失敗するたびにメダル3枚分、60円の損失になってしまうのです。(両方とも20スロの場合)

せっかく抽選に当たっているのに、揃えられないなんてもったいないですね。

 

参考:

役の成立とボーナスの抽選方法については、こちらの記事を参考にしてください

目押しという言葉の意味と必要性に関しては、こちらの記事を参考にしてください

 

目押しを成功させるために必要な事

目押しを成功させるために必要なのは、

  1. 図柄を認識すること
  2. タイミング良くボタンを押すこと

の2点です。

1の図柄を認識することですが、図柄が見えなければ、いつストップボタンを押せばいいのかわかりません。止めるべき図柄がどこにあるのかわからなければ、狙って止めることは決してできませんよね?

2のタイミング良くボタンを押すことですが、もうすぐ対象の図柄が枠内に入る、と認識できても、ストップボタンを押すタイミングがずれてしまえば、思い通りに止まってはくれません。

 

目押しが難しい理由

人によって若干違うのでしょうが、基本的に目押しができない場合、図柄を認識できないケースが圧倒的に多いかと思います。

1周0.8秒程度で回転しているリールに書かれた21個の図柄全部が見える人は、ほとんどいません。長年やっている人の中には、リールの配列表を見なくてもすべての図柄がどんな順番で並んでいるか見える人もいるようですが、例外中の例外です。1000人に1人というレベルでしょう。普通の人には、回転している図柄を見分けることなどできません。

ただ、パチスロには成立した役を揃えやすくする機能、通称「スベリ」という機能が付いているので、ストップボタンを押すタイミングは割と大雑把で構いません。

参考:「スベリ」に関してはこちらの記事でも解説しています

適当なタイミングでボタンを押したとしても、だいたい、4分の1程度の確率で揃うはずです(機種によって違いますが)。

なので、いつ押せば良いのかわからない人、間違った図柄を狙ってしまう人が大半だと思います。

 

難しい目押しと簡単な目押し

相当スロットをやり込んだ人でも、毎回成功させられる目押しとしょっちゅう失敗する目押しがあります。

狙う図柄が違えば、難易度が変わるのです。

なぜでしょうか?

それは、慣れている人でも、リールの中の特定の図柄を目印にして、ボタンを押すタイミングを調整しているからです。

目立つ目印が揃えたい図柄の近くにあれば、目押しは簡単です。しかし、近くに目立つ目印がない場合は難しくなります。

大部分の人は、目立つ図柄、「7」や「BAR」などを目印として、そのちょっと前とか、後とか、微妙なタイミングを調整しています。

小さくて目立たない「チェリー」図柄を、目印なしで揃えられる人はほとんどいません。

「7を枠上に狙うとチェリーが揃う」なんて言い方をしたりもします。

この目押しの仕方は、「タイミング押し」と呼ばれています。

何か目印になる図柄を基準として、ストップボタンを押すタイミングを調整することからタイミング押しです。

 

図柄を認識できるようになろう

初心者は、まず「タイミング押し」をマスターしましょう。

タイミング押しができれば99%問題ありません。

タイミング押しができるようになる最初の第1歩は、何か一つでも図柄を認識できるようになることです。

回っているリールの中で、基準となる図柄を見分けることができれば、ストップボタンを押すタイミングは割とすぐマスターできるでしょう。

図柄はだいたい、リール1個につき2〜3個見分けられるようになれば、実戦上問題ないはずです。

 

認識する図柄を選ぶ注意点

見分けられるようにする図柄を選ぶ際には注意点があります。

  1. サイズが大きかったり、色が目立つこと
  2. リールに1つしかその図柄がないこと

1に関して、目立たない図柄は、慣れていても見分けられません。サイズや色で、見分けがつきやすい図柄を選びましょう。

2に関しては、1つのリールに同じ図柄が2個あると、どちらが通ったのか区別するのが難しくなります。

2つ連続して並んでいるのならば構わないのですが(むしろ、より見分けやすいかもしれません)、7コマ離れて同じ図柄が配置されているというと、非常に見分けづらいので、別の図柄か、隣のリールで探しましょう。

ほとんどの機種で「7」の図柄は見やすく、目印として使える可能性が高いでしょう。

 

まずはじっくり見てみよう

まずは、回転するリールをじっくりと見てみましょう。

「7」っぽい色が一定の周期で見えるでしょうか?

あるいは、形でも構いません。あるリールに一つだけ幅の広い図柄があるなら、リールの端を見つめていて、白い部分に一瞬だけ何か黒いものが通った、という程度の認識ができれば問題ありません。

とにかく、今、その図柄が通ったな、と認識できることが第一歩です。

ひたすら、動くリールを見つめてみましょう。

リールの回転を追って、視点を上下に動かす必要はありません。一点だけを見つめた方が良いでしょう。また、視点を少しだけ横にずらすと、別の見分け方に気がつくかもしれません。

「7」が見分けられたら、「BAR」もやってみましょう。

目立つ目印を見分けられるようになれば、あとはそれほど難しくないはずです。

 

押すタイミングを練習しよう

押すタイミングに関しては、

  1. 若干早めに押す
  2. 指はボタンにかけておく

の2点を心がけましょう。

1に関しては、スベリがあるので、ストップボタンを押すタイミングは早めの方が台のサポートを受けやすいです。

2に関しては、ボタンに指をかけておけば、押そうと思ってから実際にボタンを押し込むまでのタイムラグが少なくなるからです。

止まったリールを見て、早かったのか、遅かったかによって、微妙にタイミングを調整しましょう。

 

実戦練習

ここまで理論を説明してきましたが、最終的には実際にやってみるしかないでしょう。

何度も何度も、ひたすら練習するしかありません。

目押しがある程度できるようになるまで、5スロなどで練習することをおすすめします。

5スロならば1回ボーナスを揃えるのに失敗しても、15円の損失で済みます。(20スロだと60円損してしまいます)

実際にホールで稼働している台でやるのが一番ですが、ネットやスマホのアプリで練習するのも良いかもしれません。

PCやスマホのスペックが足りていれば、目押しについてはそれほど実機と比べて違和感はありません。

他の人の目を気にしなくても良い、というメリットもあるかもしれませんね。

 

 

      2016/05/09

 - パチスロの勝ち方